前回のお話
息子のひどい癇癪。
わたしなりに試行錯誤して対応していましたが、
厳しい視線もありました。
周りの目を気にしてばかりはいられない
知らない人から怒られたことも
周りの視線も ほんとはもちろん気になりました。
でも、それを気にしてる暇はなくて、
とにかく家に帰ろうということだけ考えていました。
なんとか家にたどり着いたのはいいけど、
だからといって、癇癪がおさまるわけではありませんでした。
続きます。
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